小松島市議会 2016-12-02 平成28年12月定例会議(第2日目) 本文
まず,全国の策定状況でございますが,全国商工団体連合会の調査によりますと,平成27年12月現在,47都道府県のうち,38自治体が策定済みでありまして,市区町村では1,750自治体中147自治体で策定されております。策定率は8%となっております。 一方,県内における状況といたしましては,平成20年に徳島県が策定し,市では,徳島市と鳴門市が策定済みであります。
まず,全国の策定状況でございますが,全国商工団体連合会の調査によりますと,平成27年12月現在,47都道府県のうち,38自治体が策定済みでありまして,市区町村では1,750自治体中147自治体で策定されております。策定率は8%となっております。 一方,県内における状況といたしましては,平成20年に徳島県が策定し,市では,徳島市と鳴門市が策定済みであります。
これは、全国商工団体連合会の発行する全国商工新聞の本年4月12日付です。この時点で154自治体、その後の調査によれば、ことし4月以降では43自治体が実施をしています。少しもう終わったところもあるようで、現在175自治体でやっているわけであります。徳島県では石井町が挙げられています。つるぎ町もその後の追加でやっているそうであります。松茂町でも実施をされていました。
国民健康保険が主体の中小業者などでは,これは全商連(全国商工団体連合会)の02年度資料によりますと,病気で死亡された人のうち,初診から1カ月未満で死亡した人が4分の1にも達しておりまして,重症になるまで我慢しているケースがふえていることがうかがえます。